新しい福利厚生制度としてPaymeを導入
医療・福祉株式会社国貞商店
当初は社内で前払いニーズがあると思わなかった
Paymeを導入した理由を教えてください
元々、従業員は看護師がほとんどということもあり、割と収入が高い層なのでまさかニーズがあるとは思っていませんでした。ただ、たまたま社労士の方にご紹介いただいたことがきっけで導入を検討しました。給与の支払日を数日遅く変更した際に、不利益変更になるので何か対策をしようと考えていたところ、Paymeを紹介いただきました。社労士様は展示会でPaymeを知ったそうなのですが、サイトで調べたところ面白そうなサービスだったのですぐにPaymeに決めました。他社サービスとの違いを従業員に聞かれた時に備えて数社調べましたが、Paymeは他社と比較しても法務面でしっかり証明を取っていたので安心して導入することができました。
従業員への新しい福利厚生の形になった
導入後の反応や印象を教えてください
当初、ニーズがあると思っていなかったこともあり、一部の人がPaymeを利用し始めたことには正直驚きました。中核となってしっかり勤務してくださっている方だったので、福利厚生として機能しているのが嬉しいです。コロナの影響もあり前期分は賞与を出さなかったのですが、その代わりにPaymeの手数料を全額負担することで従業員に還元することができました。企業側の工夫次第で、福利厚生として色々な活用方法があるサービスだと感じています。
今後、Paymeに期待することを教えてください。
事務作業のペーパーレス化はどの業界でも求められているので、前払いサービスに限らずデジタル化を進めていきたいと思っています。Paymeに近しい領域で、勤怠や給与など様々な機能が追加されたり、他のシステムとの連携が進んだりすることを期待しています。
最短即日で導入できる新しい福利厚生サービス ”Payme” をもっと知りたい方へ