Payme導入で求人応募数が10倍に!
飲食・宿泊株式会社B・H・Cダイニング
給与前払いの要望に応えたかった
Paymeを導入した理由を教えてください
以前から給与前払いの要望があり、その都度対応していました。従業員数が増えるにつれて、対応が難しくなり、頭を悩ませていました。 個人ごとに要望がでるタイミングが異なるので、それを一人ずつ対応していくのはさすがに無理がありました。とはいえ要望は出るので無下にはできない。店長とアルバイトの間に軋轢が生じることも少なからずありました。
そんな時、テレビのニュースでPaymeを見つけ、これは良いとすぐに問い合わせました。すぐに折り返しの電話があり、その後営業担当が迅速に対応してくれて、スピード感が非常に良かったです。 給与のことなので話しづらいこともあると思いますが、そのストレスが減ることで、コミュニケーションも円滑になるのではと期待しています。
やっぱり給与のことなんで、なかなか話し辛いこともあると思うんです。そのストレスがPaymeによって減ることで、コミュニケーションもより円滑になるんじゃないかと期待しています。
日払い対応をアピールしたら、アルバイト応募数が10倍に!
導入後の反応や印象を教えてください
これまでは求人サイトにアルバイト募集の応募をかけても月に1人か2人くらい連絡があればいいところ。せっかく面接を設定しても連絡なしで来ないこともざらにあり、高いお金を払って求人募集をかけている意味がほとんどありませんでした。しかし、Paymeを導入して『日払い対応可能』と記載したら、その月の求人応募者が10倍に増えたんです。これには求人サイトの担当者も『何をしたんですか?』と驚いていました。こちらは『日払い対応可能』とだけ付け加えただけなんですけどね(笑)。
応募者数が増えれば、企業側でどの人を採用するかを選ぶこともできます。その結果、より優秀な人材の確保が可能になりました。隣の店舗の方が時給は100~200円高いのですが、応募は非常に多く集まるようになりました。アルバイトの採用単価も以前は5万円程度でしたが、今では2~3万円、安い時は1万円ほどになることもあります。
Paymeはどのように運用されていますか?
入社時に案内をしており、希望時に登録できるようにもしています。勤怠データは各店長が勤務終了後にスマートフォンから登録をしています。勤怠システムなどは特に導入していません。給与計算は社労士にまかせているので、ペイミーの利用データをそのままお送りしています。現場の店長も簡単に操作できるのが良いですね。
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